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1.考える力が身につく授業
→勉強を続ける力が身につくシステム -
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90分の個別と45分の問題演習
学校進度、苦手単元のフォローを個別でやると共に、1講座あたり、1集団授業がセットになっているので、継続的な学習時間の確保を行います。
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質問のしやすい授業スタイル
個別指導は、先生1人に対して、生徒2人で行うので、分からない問題に躓いた際に、すぐに質問をすることが出来ます。
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理解を定着させる指導方法
生徒が間違った問題は、再指導をした後に、生徒の言葉で説明をしてもらいます。自分の言葉で説明をすることで、理解が深まります。
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2.きめ細かいカウンセリング
→目標へ向けた伴走(カウンセリング) -
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ロードマップを用いた将来の目標設定
入塾した際に、将来の目標をロードマップに書き起こします。ロードマップから目標の通過点(マイルストーン)を置くことで、確実に目標に向かって歩みを進めます。
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定期的な面談
生徒との定期的な面談を通じて、学習進捗を確認し、ロードマップとのズレを修正します。必要に応じて学習計画を調整し、目標達成をサポートします。
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保護者・生徒・EnLink協力体制
目標達成(成績向上、受験合格)をする上で、3者の協力体制は必須です。定期的に3者で面談を行うことで、お子様の状況を共有し、ロードマップの進捗状況の確認をしていきます。
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3.成績向上・入試への情報力
→進学に関する幅広い知識 -
所属講師の長年の指導経験により、幅広い受験に対する知識がございます。生徒と、将来の進路を面談する上で、適切なリードをしていきます。また、保護者様との面談の際に、現在の状況、これからの方向性を詳しくお伝え致します。
■宿題の重要性
目標(成績アップ、志望校への合格)を達成する上で、宿題のやりきりは必須事項です。いかに授業中に理解しても、定着に繋げるために、宿題での反復は必要となります。そのため、その日の進行に合わせて宿題を出させて頂きます。
授業の流れ
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1.単元のポイントを説明
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各単元ごとに、まず講師からポイントを説明します。その際に、ポイントとなるフレーズや公式などを生徒に、確認をしていきます。自分で解く前に、解き方に触れます。
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2.練習問題を講師と一緒に解く
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練習問題を講師と一緒に解くことで、単元のポイントを理解し、その解き方になぞって問題を解く力を身に付けます。
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3.自分で解く
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習った解き方で解くことで、理解が出来ているかを確認します。
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4.間違った問題の解説
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間違った問題を、指導したポイントに基づいて解説をします。ポイントに沿って解説をするため、生徒の理解に繋がります。
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5.間違った問題を自分の言葉で説明する
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自分の言葉で説明をすることで、理解度を向上させます。理解が出来ていないと自分の言葉で説明することが出来ません。
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